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プールでのダイエットの種類と効果

プールでの運動の種類


ダイエットに効果的だと言われているプールですが、どんな運動をすればいいのでしょうか。プールと言えば水泳と思われる方もいるでしょうが、水中での運動にはいくつか種類があり、泳げない方でもできる運動もあります。
プールでできる運動の主なものは、最初に挙げた水泳の他に、水中ウォーキング、アクアビクスとも呼ばれる水中エアロビクス、水中でのインターバルトレーニング、他にも各種ダイビングなどがあります。水中エアロビクスやインターバルトレーニングはあまり聞かれませんが、エアロビクスについては陸上と同じく水中で音楽に合わせて体を動かす運動です。水から顔を出して行うのが一般的で、泳ぎが苦手な方も行いやすくなっています。インターバルトレーニングは有酸素機能を高めるためのトレーニングで、強弱をつけた運動を交互に行ったり、休憩を挟みながら高負荷と低負荷の運動を繰り返し行ったりします。色々な運動を取り入れられる、自由度の高いトレーニングであるため、水中でのインターバルトレーニングにも様々な種類が出てきます。
ダイビングはアクティビティのイメージが強く、運動として見られにくい面がありますが、きちんとしたダイビングは陸上でのエアロビクスよりもカロリーを消費します。水圧の中で足を動かしたり、フィンをうまく利用したり、浮力にあらがうことはそれだけで運動になるのです。海中で行われることが多いですが、練習の一環や体験、または運動の一種としてプールのプログラミングとして取り入れられているところも多くなっています。

ダイエットへの効果


プールでの運動はダイエットに効果的だと言われますが、どんな効果があるのでしょうか。まず、水の中で行うことによって陸上で行うよりも運動効果が高まることが挙げられます。水の中は水圧がかかっていると同時に、動くときに水の抵抗にいちいちあらがわなければなりません。そのためひとつひとつの動作に対する消費カロリーが高くなり、例えばウォーキングであっても陸上で行うよりもずっとダイエットへの効果が高くなります。
また、身体の負担になりにくいというのもダイエットにとって大切です。陸上での手軽な運動にはウォーキングと共にジョギングなども上げられますが、どうしても膝など身体の痛みに繋がる可能性があります。水中での運動は腰や膝、足など痛めやすい場所への負担が小さいため年齢を重ねても続けていきやすく、色々な年代の人やリハビリにもよく受け入れられやすくなっています。また、壊れにくい柔軟性の高い筋肉がつきやすく、ダイエットでありがちな下半身に筋肉をつけすぎて逆に太くなってしまったということも水中の運動はあまり起こりません。
水圧や水流が血流・血行に効果的で代謝がよくなり、皮下脂肪の燃焼に効果的であることも挙げられます。代謝が上がると肌の調子がよくなるなど美容にも効果的で、運動する喜びも上がります。さらに浮遊感によるリラックス効果もあるため続けやすい点も継続が大切なダイエットには嬉しいポイントになります。

プールの選び方


様々な効果がありダイエットに嬉しいプールですが、どうしても施設が必要になります。共用部分の多い施設ですから、自分が通っていて不満を感じにくい場所を選んだ方がいいでしょう。注意する点としてはまず、清潔さが挙げられます。清潔さには二つの要素があります。まず、施設を運営しているところが清潔に保つ努力をしているかどうか。それから利用する人のマナーの良し悪しです。前者も後者も見学をしてみると分かりやすくなります。特に前者については、ロッカールームが綺麗に使われているかをよく確認しましょう。ロッカールームの床が濡れたまま長く拭かれている気配がなかったり、髪を乾かす場所が整えられていなかったり、トイレが汚い場合は注意が必要です。施設の運営がきちんとしていないところは利用者のマナーも悪くなりがちですので、長く通おうと思う場合はしっかりと見て判断した方がいいでしょう。
施設の設備も大切です。ロッカーの数や冬でも使える屋内プール・温水プールがあるか、ダイエットに利用する場合はジャグジーや浴場、サウナなども嬉しい設備です。自分の希望する設備が整っているかどうかは確認しておきます。また、利用する時間帯の混雑具合も気にしておくといいかもしれません。
さらに、水中ウォークや水泳など一人でできることばかりでは飽きてしまうと思う場合は、人と一緒にできる楽しいプログラムがあるところを選ぶと継続しやすくなります。水中エアロビクスや、あるいは水泳をする方にも他の方と同じメニューをこなせる水泳教室がある場合もありますし、もちろん泳げない人向けの教室があることもあります。プールでは様々な運動ができますから、施設によって独自のプログラムを組んでいるところは多くなります。自分が行ける時間帯に自分が続けていけるようなプログラムがあるかは気にしておくといいでしょう。

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